自主機械警備
3匹の子豚の話
3匹の子豚の話はご存知だと思います。ワラの家、木の家、レンガの家を立てた子豚。オオカミに狙われたのは、どの順番か。当然、真っ先に狙われたのはワラの家です。
実は、防犯もこれと同じ。残念ながら、弱く、コストをかけていない家は狙われる対象になってしまいます。
2%の事実
実はこれほど大手警備会社がCMし、普及しつつあるイメージのある警備ですが国内のホームセキュリティの普及率はわずかに2%以下。50件に1件あるかないかとも言われています。事業所でも、なんと10%程度。
そのため、時々、警備をしても意味がないとか防犯カメラも顔を隠せば?なんておっしゃる方もいらっしゃいますが…。果たしてそうでしょうか?もし、貴方が犯罪企図者だったとしてワザワザ50件に1件の防犯設備のある家を狙うでしょうか?
光・音・目で入らせない!
自主機械警備は各種センサーやベル、サイレン、ライト。防犯カメラ等を使用し「狙われない」「入らせない」環境を作ります。