防犯カメラ

防犯カメラ事情
昨今、随分とコストが安くなり、その防犯効果からも防犯カメラのニーズが高まっております。
防犯カメラと言えば、なんとなく難しいシステムのように考えがちですが、案外そうでもありません。
基本的には 1)カメラ 2)レコーダー 3)モニター で構成されるシンプルな機器で構成されています。
家電品と同様に様々なメーカーから多くの機種が出ていますが、実は、それほど性能や機能の差も少なくなっています。
ただ、例えば、今、パソコンを買うのによほどの理由がなければWindows2000やXPなどの旧バージョンを購入したり、TVの録画にVHSビデオデッキを買われる方がいないように、防犯カメラにおいても、昨今の流行りやスタンダード性能があります。
家電ほどは購入者の側に知識が無いと思いますので、ここではまず今買うなら最低限必要な性能や機能を記載します。
今、防犯カメラを買うなら最低限欲しい機能
(チェックポイント)
・カメラの画質 ・・・ 有効画素数 38万画素以上
(メーカーによっては41万画素と表記する物もありますが、記載の違いだけでほぼ同等です)
(現在、100万画素を超えるメガピクセルカメラも普及し始めましたが、防犯優良マンション制度等でも価格的にもまだまだスタンダードは38万画素)
・カメラのレンズ ・・・ バリフォーカルレンズの搭載
(防犯カメラも普通のカメラと同様に遠くの物は小さく、近くの物は大きく映ります。そのため設置してから移動の出来ない防犯カメラにおいては、画角を調整できるバリフォーカルレンズ(拡大や絞り機能のあるレンズ)は必須です。)
・ハードディスクレコーダー ・・・ 500MB以上
(旧タイプのタイムラプスビデオ等と違い、昨今の防犯カメラはテープの入れ替え等の無いHDD形式になっています。HDDの容量が大きいと長時間の録画が可能になります。設置環境にもよりますが、通常はノーマル画質設定以上で、1週間~2週間程度の上書き保存が可能なタイプが必要です。)
・その他
外部メモリへの記録。
(録画したデータをパソコンなどに転送するのにUSBやSDカード等でコピーできるかどうか)
ネットワーク機能
(インターネットを利用し、遠隔地で映像を閲覧する場合には必要になります)
暗視/赤外線機能
(夜間撮影を行う場合には、赤外線照射機能もしくは高感度モード撮影が必要になります。ただ高感度モードは、ローコストな機種では、白ぼけた感じになることも多く、主流は赤外線照射タイプになっています)
屋内か屋外か
(防犯カメラは屋内か屋外の仕様があります。これは単純に水がかかるかかからないかだけでは無く、屋外は排ガスや湿気もあるので、例えば軒先などの直接雨がかからない場所でも屋外仕様にする必要があります)
・カメラを何台まで接続できるか
(ほとんどの防犯カメラのレコーダーは、4台又は6台、8台、16台のカメラを接続することが出来ます。逆に言えば、3台のカメラを接続する場合でも4台用のレコーダーが必要になります。そのため、仮にカメラを3台か4台設置する場合はそれほどコストが変わりませんが、4台か5台では、レコーダーを上位機種にするため価格が大幅に変わります。)
屋外/軒下~赤外線照射カメラ

4,900 円(月々/リース又はクレジット)~
屋内ドームカメラ

3,900 円(月々/リース又はクレジット)~





